ウインターブルー

ウインターブルーってご存知でしょうか!?

知らないですよね。

私も今朝のヤフーニュースで知りました。

「冬季うつ病(季節性感情障害)」というらしいです。

引用になりますが

  ●冬になると睡眠時間が長くなる。
  ●冬になると気分が憂うつになる。
  ●冬になると仕事のミスが目立って多くなる。
  ●冬になると外に出るのが億劫になる。
  ●冬になると食欲がアップする。
  ●冬になると甘い物やうどん、そば、ラーメン、ご飯といった炭水化物を好む。

このような感じになるみたいです。

みなさん如何でしょうか!?

私は、なかなか当てはまっております。

 

自分の心ほどあてにならないものはありません。

毎日ブレブレで生きている小生であります。

ああでもない。こうでもない。

自分の思い通りにならないのが人生でしょうか。

迷い 苦しみ 悩み 欲が多く 我が強く 

いいことがあれば直ぐに浮足立つ

正に凡夫の中の凡夫ですね。

 

阿弥陀如来はこのような私たちをお見通しで本願をたててくださいました。

 

ウインターブルーをご縁として、自分の生き方やあり方を考えさせられた

今朝の出来事でした。

 

南無阿弥陀仏

 

圓成寺 山脇義道

大河ドラマ

来年の大河ドラマの事を考えると興奮します。

何故ならば「西郷どん」だからです。

司馬遼太郎の「翔ぶが如く」を読んで以来、ずっと西郷どんが好きです。

だから何!?っていう話ですが、

西郷隆盛を酒の肴にして一杯やりたいものです。

ということで来年から「西郷どん」のオフ会を本堂で行いたいと考えています。

本気で考えています。

みなさん、その時は宜しくお願いします。

もちろん仏教についても語り合いましょう。

 

圓成寺 山脇義道

久しぶりに投稿 学園編

12月と言えば

・おもちつき・発表会・クリスマス会・大晦日 等々

幼稚園や保育園では行事が沢山あるんです。子どもたちは毎日が楽しいはずです。

街ではイルミネーションが輝き、クリスマスソングが流れ、大人だってなんだかウキウキしちゃいますね。

さて、平成28年度より、子ども子育て支援法という法律の下大きな改革が行われ新たに認定こども園という施設が加わりました。そして、来年度より幼稚園教育要領並びに保育所保育指針が改訂され、子ども行政に大きな光をあててくださいました。

我々携わる者にとっては非常に喜ばしい限りです。

私は大谷保育協会真宗大谷派の寺院が母体とする園)という団体に所属しています。先日、研修会が行われ参加させていただいたのですが、そこで「認知能力」「非認知能力」について学習してまいりました。

幼児教育とは当に「非認知能力」を学ぶ場所であります。環境を通して行う教育でありますが、簡単に言うとコミュニケーション能力を学ぶ場であると私は考えています。

行事を通して、あそびを通して、色々なものを学ぶ場であると考えています。

そして、伝統を学び、季節を学ぶのです。

ここまでは、前座であり、今から本題に入ります。

懇親会での出来事でした。

先生の所はクリスマス会されますか!?という質問にドキッとしながら、3秒程間をおいて小さな声で

「あ ハイ」

と答えました。またまた3秒程間をおいている間に「やってしまった~」「怒られるかも」と思いながら3秒経過したのちに

小さな声で

実は「私の園もしております」

という答えが返ってきました。

何とも言えない空気が漂いましたが、なんだか安堵感が生まれました。

「赤信号みんなで渡れば恐くない」精神をつくづくと感じた瞬間でした。

人間って、実に弱い生き物ですよね。長いものに巻かれるくせに、頑固なんですよね。

どうしようもない私です。言い訳ではないですけど

「だって、サンタさんほど、子どもたちの心を奪っていくものなんてないですもの!!」「子どもたち、めっちゃ好きやもん!!」心の声です。

みなさんないですか!?あまり大きな声で言えないこと。

ありますよね~! 絶対ありますよ!!

 

圓成寺 山脇義道

 

if もしも

NHKで「その時 歴史が動いた」という番組がありましたね。

歴史に「もしも」という言葉は不似合いだと思いますが、年の瀬に大河ドラマが終盤に近付き「もしも」という思いが頭から離れません。

どのような「もしも」かと言いますと、

「もしも」、秀吉が秀次を殺さなかったら・・・

「もしも」、関ヶ原の戦いで小早川秀秋が寝返っていなかったら・・・

「もしも」、豊臣恩顧の大名たちが長生きしていたら・・・

「もしも」、大阪の役で和睦をしていなかったら・・・

「もしも」、豊臣家が存続していたら・・・

考えただけで眠れません。

無論、江戸幕府が太平の世をもたらした優良な組織であったことは間違いありません。

しかし、晩年の秀吉の奇功が無ければ今の歴史はないでしょうね。

もちろん、私たちもこの娑婆には存在していないでしょう。

そして「東本願寺」も建立されていなかったと思われます。

歴史に「もしも」はありえませんが酒の肴には最高ですね。

 

思い立ったのでブログを更新してみました。

また近日中にブログ更新いたします。

 

圓成寺 山脇義道

 

 

真宗王国

真宗王国といえば、福井県富山県、石川県。

その中でも石川県は県民の90バーセントが真宗門徒といわれています。

私は京都の大谷大学出身でありますが、石川県の方が実に多かったです。

因みに圓成寺の坊守(私の妻)も石川県能登地方出身です。

坊守とのご縁もあり、石川県に足を運ぶのが多くなりました。そこで、真宗王国の文化を沢山触れる機会をいただきました。

金沢は去年、北陸新幹線が開通したため大きく様変わりをしました。初めて金沢を訪れと時は田舎風景の残る素敵な街でしたが今は大都会です。

大都会になったのにも拘わらず相変わらず金沢駅の中央改札口は駅員さんが切符を切ってくれます。

能登までは2通りの行き方があります。

・JRサンダーバード

ご年配の方は雷鳥で親しまれている特急電車です。

阪急池田から阪急梅田まで 約20分

梅田から金沢まで 約3時間半

金沢から能登まで 誰かに迎えにきてもらう 約2時間半

乗り継ぎや待ち時間を入れると約7時間程かかります。

・車(ひたすら高速道路)

中国池田から名神米原まで行き北陸自動車道に乗り換えて金沢インター。

更に金沢インターから能登里山有料道路を通り終点穴水まで。

さらに下道で一時間ほど進むと宇出津という漁師町にたどり着きます。

車でもやはり休憩を挟むと7時間ほどかかります。

 

この宇出津という真宗寺院にて坊守は産声をあげました。

まさに日本の原風景です。空気は澄み切っていて満天の星空。

能登霧島という、木があるのですが言葉では表現できない鮮やかな深紅色。

魚の美味しさはいうまでもありません。今の時代、大阪や東京でも新鮮な魚は食べられると思っていましたが、能登で食べる魚は絶品中の絶品。格が違います。

そして、何よりも驚かされるのが真宗信仰の深さです。

「なまんだぶ なまんだぶ」あちこちでお念仏が聞こえてきます。

能登地域の寺院の御堂は、どれも大きい。別院クラスの御堂がゴロゴロしています。

七間御堂は当たり前。九間御堂、十間御堂があちこちで見られます。

ただ大きいだけではありません。豪華絢爛なお内陣。みたこともない豪華な格天井に一尺半近くある主柱。金箔や漆をふんだんにあしらった欄間は見事です。

このような御堂がゴロゴロとある能登地域はまさに真宗王国という名に相応しい地域ですね。

この地域には有力寺院が多く、かつて大谷派の教団問題の中、揺らいで離脱した寺院も少なくないみたいです。

石川県は伝統工芸も有名で、「輪島塗」、「九谷焼」、「珠洲焼」、「加賀友禅」、「金沢箔」、日本を代表する芸術品が沢山あります。さすが加賀百万石ですね。

 

ところで京都駅には0番線があるって事をご存知でしょうか。

本願寺は北陸門徒でもっているといわれた時代がありました。

本願寺が普請すると石川県の財政が半分傾くといわれたぐらい、北陸門徒が熱心に寄進したそうです。

それ故、京都駅の地主であった東本願寺が、本願寺から一番近いホームにすなわち0番ホームに北陸線をもってきた!!という話があります。真相はわかりませんが、それほどまでも北陸の門徒さんが本願寺の維持に貢献していたということは間違いありません。それ故、真宗王国なのでしょうね。

しかし、真宗王国と呼ばれた北陸地方とりわけ能登は急激な過疎化が進み、門徒も減りお寺を維持するのが大変みたいです。

日本全国、どこのお寺も維持していくのは大変でしょうね。

時代と共に変化していくのは世の常ではありますが、廃寺が増えていくと悲しくてたまりませんね。どんな御堂でも念仏の歴史と伝統があるので、全国のお寺さん何とか踏ん張っていただきたいものです。

 

圓成寺 山脇義道

 

続き

思うがままにブログを書いています。それ故、はなし言葉になったり「ら抜き」言葉になったりしていますが、ご容赦ください。

毎日、書きたい思いはあるのですが、なかなか書けなくて・・・

今回は斉藤一について 思うがままに・・・

斉藤一というと、新選組三番隊組長の剣豪として有名ですね。

そしてこの度、斉藤一の写真がみつかったそうです。

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実に伊達男ですね。

幕末の近代史はとても身近に感じられ大好きです。

特に新選組は義を重んじ義を貫き通すところが何とも男のロマンですね。

現代の倫理観から考えるとあり得ない行動ですが、改革する勢力があれば保守する勢力があるのが自然の形ではないでしょうか。

幕末に下級武士から新選組。そして新政府軍に敗れ、次は新政府軍として西南戦争を戦う姿は正に動乱期の象徴ではないでしょうか。

斉藤一を始めとする幕末の英雄たちは、かっこよすぎです。

友だちと幕末の話を肴にしながら酒をのむのが、たまりませんね。

 

私は歴史を考える場合に、どうしても仏教を考えます。

現在の私がいるということは、必ず過去の先祖がいます。

私たちには必ず親がいます。

そしてその親にも必ず親がいます。

親は子を慈しみ願い名前をつけてくださいます。

私たちには親の願いが込められています。

親にもその親の願いが込められています。

私たちには、凄まじい歴史の血を受け継いでいる訳であります。

これは紛れもない事実であります。

私たちがいるということは、私たちの先祖も幕末の動乱期を生きている訳でありますから、仏が歴史を教えてくれているのです。

どこの家にも悲しい歴史、誇らしい歴史、様々あるでしょうね。

全部ひっくるめて今の私が生きている。この瞬間を生きているのです。そして、私たちも仏となって歴史になっていきます。いわゆる三世を生きているわけです。

そう考えると当たり前の事ですが、尊いものですね。

 

斉藤一から無理矢理、仏教に繋げてみました。

繋がらないものはありませんね。この世で起こることは全て繋がります。

合掌

斉藤一

秋分も過ぎ、朝夕も過ごしやすくなってきましたね。

・食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋、、、

秋は楽しみがいっぱいですね。

そして運動会の季節。報恩講の季節ですね。

今日はお寺の保育園で運動会の予行演習をしていました。

子どもたちは一生懸命練習をしていましたよ。

子どもたちの成長は正に日進月歩。

昨日出来なかった事が今日は出来る。明日にはもっと上手になる。

子どもの頭はスポンジのように、何でも吸収していきます。

故に子どもたちに適当な事は言えません。

「先生なんで?」「先生どうして?」子どもたちの頭の中は「?」だらけですね。

子どもは生まれてたった6年で一万の単語を覚えるという事を聞いたことがあります。

一日一日の成長スピードが大人では考えられません。

保育園におませの6歳になる女の子がいまして、今巷で起こっていることを事細かく説明してくれます。SMAPの解散の事については彼女に教えていただきました。

突然ですが、ここで幼児たちの衝撃エピソードBEST3を紹介したいと思います。

3位

吉田茂

ある誕生日会の事でした。誕生日会とは毎月1度ありまして、その月の誕生日のお友達がみんなの前で発表し、ご両親と一緒に給食を食べられるという、子どもたちにとっては特別な一日です。

お仕事をされているお母さんもこの一日だけは仕事を休んで我が子の成長を見にきてくれます。

誕生日会の質問コーナーは決まっていまして、初めに「お名前とクラスを教えてください」と尋ねます。次に「すきな食べ物を教えてください」と尋ねます。そして最後に「大きくなったら何になりたいですか」と尋ねます。

子どもたちは前日に家で練習している子もいてるみたいですが、150人の子どもたちを目の前にすると頭が真っ白になって、練習してきた言葉が全く言えません。

「お名前とクラス」は大体の子どもたちが言えます。問題は次以降です。

きっと言いたい事はあるのですが「本当にこれ言っていいんかな?」と思うのでしょうね。そして、最初に言った子どもの真似をして無難に乗り切ります。

3歳児くらいは自分の思っていることを素直に言えるのですが、5歳児になると、緊張したり、羞恥心もでてくるのです。

そして、衝撃的な出来事は起こりました。

ある5歳児の子どもが、おおきくなったら「吉田茂みたいな人になりたい」と言うのです。5歳児にもなると少し高度な質問で切り返します。「どうして吉田茂になりたいのですか?」と切り返すと「吉田茂マッカーサーに負けず新しい良い日本をつくったからです」と答えました。驚きましたが「家で練習してきたな」と思いました。後々、改めて聞いてみると、確かにお父様の影響はあったかもしれませんが、本当に吉田茂について勉強していました。もう卒園して何年か経ちますが先日会う機会があり、もう一度尋ねると、吉田茂みたいな立派な人になりたいと言っていました。

彼は本物ですね。因みに男の子で多いのは「消防士」や「警察官」。女の子では「お花屋さん」そして「プリキュア」です。

 

2位

・頑張るきもち

発表会の事です。秋の2大行事と言えば運動会と発表会。

子どもたちは勿論の事、先生たちも大変です。何故ならば子どもたちの発表というのは先生たちの発表にもなるからです。発表会は大きくわけて、「合唱」「合奏」「劇あそび」の三つに分かれています。「合唱」「合奏」はそれなりにまとまることができるのですが、「劇あそび」はそうも簡単にはいきません。

幼児期はとても個人差が大きく、それを一つにまとめていくというのは至難の業です。

ある年長さんのクラスはなかなかまとまりが出来ず、練習しても練習してもセリフがでてきません。劇の内容は子どもたちが好きな絵本の中から決めるのですが、そもそもストーリーが頭に入っていません。

予予行でも予行でも、ボロボロでした。本当にボロボロでした。

発表会まで後、10日間。

先生も工夫をしました。練習を辞めました。遊びの中で楽しんでこっそり「劇あそび」を取り入れました。

すると、前日の最終予行では完璧に仕上がりました。

当日にはそれはそれ感動的な劇で保護者の方も感涙していました。

ただ練習するだけだは子どもには何も響かない事を学びました。

そして私たち大人はいかに素晴らしい作品を見せることが、教育だと思っていましたが、そうではなく、頑張る気持ちを育む事が真の教育だと感じるようになりました。

それにしても、子どもたちの成長を肌で感じる10日間でした。

 

1位

・マラソン大会

3学期の恒例行事として毎朝マラソンがあります。

冬の寒い時期にマラソンを通じて強い体になってほしいと願いマラソンをしています。

幼児のマラソンだからといって楽なものではありません。ただのグラウンドを走るのではなくて、高校と小学校の外周をグルっと回るコースです。約1キロ。しかも平らな道はありません。50%上り坂。

とても辛いです。私はいつも先頭を引っ張っていく形でペースを作っているのですが、私を抜かしてはいけないというルールがある為、抜かしたくても抜かせません。

子どもたちは、「先生おそい」とからかってきます。

そこで、「じゃあ先生と勝負するか」という話になり急遽マラソン大会を開催する運びとなりました。

チャレンジャーはいつも先頭集団の中にいる6人。全員男の子です。

「よ~いドン」スタートしました。

さすがに5歳児には負けないというのと、私も昔マラソンには自信がありましたので、最後の最後で抜かされて、子どもに花を持たせるというストーリーを頭で描きながら

走りました。

いつも私を抜かしてはいけないというストレスから解放された子どもたちは、最初から全速力で走ります。最後の上り坂でばてると思っていましたが、ところがどっこい、全速力のまま最後まで走り切りました。

年甲斐もなく子どもたちに本気を出したのにも拘わらず負けました。

衝撃的でした。

因みに私は2着でした。一着の男の子はぶっちぎりでした。

子どもの潜在能力は凄まじいですね。

 

話はかなりそれましたが、題名は「斉藤一

写真が発見されたそうですが次回に書きたいと思います。