恭賀新年2

昨年は色々ありました。皆さまも色々あったことでしょう。一年とはあっというまに過ぎていくものですが、振り返ってみると実に色々な事があります。改めて手帳を開きながら振り返ると、驚きます。

沢山の出会い、別れ、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと、煩悩がフル回転しています。

その中でもあえて1番嬉しかったことではなくて、2番目でもなくて、3番目に嬉しかったことをお教えします。

以前ブログにも書かしていただきましたが、大河ドラマに西郷どんが放映されることになったからです。

大河ドラマは大体みていますが、その中でも幕末は特に大好きです。

何故ならば何故か身近に感じるからです。

今から150年前に、明治維新がありました。良くも悪くも日本はアジアで最初の近代化に成功し、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していきました。そして無血開城戊辰戦争西南戦争と時代に翻弄されながらも、自らの意思を貫き通した西郷どんが、私はとても好きなのです。

本堂の永代経板には、幕末の年号が書いてあるものが沢山あります。

村の人たちの高祖父や高高祖父たちが本堂護寺の為に尽力をされてこられました。

この本堂にいると150年前が、凄く身近に感じる訳であります。

その為に、私は幕末がすきなのです。勝てば官軍と言いますが、西郷どんは最後に負けた賊軍でありながら、生き様がかっこよすぎて今もなお明治三傑に数えられますね。

大久保利通と、どのような描き方をされるのかがとても楽しみです。

皆さまにとって幸多き一年になりますことをお念じ申し上げます。

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円成寺 山脇義道 

恭賀新年

 

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新年おめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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今年は暖かい元旦ですね。

平成30年

響きがかっこいいです!

今年も本堂からブログを書いております。

当山がある池田細河地区では、8月14日と、1月1日の早朝に東山の村の人たちが、挨拶に来られます。

細河地区は沢山の寺院がありますが、どこの村もこの風習があるみたいです。

皆さま正装に扇子を持って、丁重なる挨拶をしてくださいます。まだ昭和の頃は紋付袴で来られてたみたいです。

早い人だと午前5時すぎから来られるのですが、今年はスロースタートです。

午前5時頃からお勤めをして、11時位までずっと本堂で独りぼっちです。約30名程の方が来られますが、ほとんど正座して待機しているのです。

合間と言っては失礼ですが、この時間をどうやって過ごすかが、いつも考えさせられます。

そして毎年元旦にブログを書く訳でございます。

さて、本題に入らせていただきます。

その前に、一旦ブログを保存します。

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ウインターブルー

ウインターブルーってご存知でしょうか!?

知らないですよね。

私も今朝のヤフーニュースで知りました。

「冬季うつ病(季節性感情障害)」というらしいです。

引用になりますが

  ●冬になると睡眠時間が長くなる。
  ●冬になると気分が憂うつになる。
  ●冬になると仕事のミスが目立って多くなる。
  ●冬になると外に出るのが億劫になる。
  ●冬になると食欲がアップする。
  ●冬になると甘い物やうどん、そば、ラーメン、ご飯といった炭水化物を好む。

このような感じになるみたいです。

みなさん如何でしょうか!?

私は、なかなか当てはまっております。

 

自分の心ほどあてにならないものはありません。

毎日ブレブレで生きている小生であります。

ああでもない。こうでもない。

自分の思い通りにならないのが人生でしょうか。

迷い 苦しみ 悩み 欲が多く 我が強く 

いいことがあれば直ぐに浮足立つ

正に凡夫の中の凡夫ですね。

 

阿弥陀如来はこのような私たちをお見通しで本願をたててくださいました。

 

ウインターブルーをご縁として、自分の生き方やあり方を考えさせられた

今朝の出来事でした。

 

南無阿弥陀仏

 

圓成寺 山脇義道

大河ドラマ

来年の大河ドラマの事を考えると興奮します。

何故ならば「西郷どん」だからです。

司馬遼太郎の「翔ぶが如く」を読んで以来、ずっと西郷どんが好きです。

だから何!?っていう話ですが、

西郷隆盛を酒の肴にして一杯やりたいものです。

ということで来年から「西郷どん」のオフ会を本堂で行いたいと考えています。

本気で考えています。

みなさん、その時は宜しくお願いします。

もちろん仏教についても語り合いましょう。

 

圓成寺 山脇義道

久しぶりに投稿 学園編

12月と言えば

・おもちつき・発表会・クリスマス会・大晦日 等々

幼稚園や保育園では行事が沢山あるんです。子どもたちは毎日が楽しいはずです。

街ではイルミネーションが輝き、クリスマスソングが流れ、大人だってなんだかウキウキしちゃいますね。

さて、平成28年度より、子ども子育て支援法という法律の下大きな改革が行われ新たに認定こども園という施設が加わりました。そして、来年度より幼稚園教育要領並びに保育所保育指針が改訂され、子ども行政に大きな光をあててくださいました。

我々携わる者にとっては非常に喜ばしい限りです。

私は大谷保育協会真宗大谷派の寺院が母体とする園)という団体に所属しています。先日、研修会が行われ参加させていただいたのですが、そこで「認知能力」「非認知能力」について学習してまいりました。

幼児教育とは当に「非認知能力」を学ぶ場所であります。環境を通して行う教育でありますが、簡単に言うとコミュニケーション能力を学ぶ場であると私は考えています。

行事を通して、あそびを通して、色々なものを学ぶ場であると考えています。

そして、伝統を学び、季節を学ぶのです。

ここまでは、前座であり、今から本題に入ります。

懇親会での出来事でした。

先生の所はクリスマス会されますか!?という質問にドキッとしながら、3秒程間をおいて小さな声で

「あ ハイ」

と答えました。またまた3秒程間をおいている間に「やってしまった~」「怒られるかも」と思いながら3秒経過したのちに

小さな声で

実は「私の園もしております」

という答えが返ってきました。

何とも言えない空気が漂いましたが、なんだか安堵感が生まれました。

「赤信号みんなで渡れば恐くない」精神をつくづくと感じた瞬間でした。

人間って、実に弱い生き物ですよね。長いものに巻かれるくせに、頑固なんですよね。

どうしようもない私です。言い訳ではないですけど

「だって、サンタさんほど、子どもたちの心を奪っていくものなんてないですもの!!」「子どもたち、めっちゃ好きやもん!!」心の声です。

みなさんないですか!?あまり大きな声で言えないこと。

ありますよね~! 絶対ありますよ!!

 

圓成寺 山脇義道

 

if もしも

NHKで「その時 歴史が動いた」という番組がありましたね。

歴史に「もしも」という言葉は不似合いだと思いますが、年の瀬に大河ドラマが終盤に近付き「もしも」という思いが頭から離れません。

どのような「もしも」かと言いますと、

「もしも」、秀吉が秀次を殺さなかったら・・・

「もしも」、関ヶ原の戦いで小早川秀秋が寝返っていなかったら・・・

「もしも」、豊臣恩顧の大名たちが長生きしていたら・・・

「もしも」、大阪の役で和睦をしていなかったら・・・

「もしも」、豊臣家が存続していたら・・・

考えただけで眠れません。

無論、江戸幕府が太平の世をもたらした優良な組織であったことは間違いありません。

しかし、晩年の秀吉の奇功が無ければ今の歴史はないでしょうね。

もちろん、私たちもこの娑婆には存在していないでしょう。

そして「東本願寺」も建立されていなかったと思われます。

歴史に「もしも」はありえませんが酒の肴には最高ですね。

 

思い立ったのでブログを更新してみました。

また近日中にブログ更新いたします。

 

圓成寺 山脇義道